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お見舞い
- ゆうき
- 2017年10月22日
- 読了時間: 1分
通塾歴6年の付き合いになるT君が、先週腸閉塞で急遽入院、とLINEで知って、週1の英語授業にも当分来れなさそうで、今日、午前中西荻窪に用もあったので、その帰り阿佐ヶ谷の病院によって、少しの時間だったけれどお見舞いに寄ってきました。
お母さん、近所の彼の叔母さん方もいて、彼はベッドで鼻にチューブ状態だったけれど、まあ余り病人には見えず、当初ちょっと深刻で、盲腸かも、という懸念もあって、顔色も悪かったけれど、今は良くなってきた、とのことで、いつものようにスマホでニュースや鉄道ネタ記事を見てたり。
全く食べられず、お見舞いにも食べ物はゼリーのようなものでもNG、とのことで、LINEで本は読んでる、とのことだったし、趣味の鉄道の最新雑誌2冊を差し入れたら、お母さんも、丁度買おうと思っていた、よく好みが判りましたね~と喜んでくれてよかった。
おそらく近々手術、退院は2週間後位か?帰ってからもつぶやきのようなLINEがきてたので、少しでも入院中、英検用のとか単語でも覚えるのってできないかしらね?とは提案したけれど、まあ順調な回復&カムバックを願う、という所です。
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